( #みんなで叶える物語 ) ラブライブ!を追いかける上で大切にしているもの
こんにちは!!!!!
本日6月30日はラブライブ!の誕生日で、なんとなんと11歳になるようです。
私が今年の9月で22歳になるので、ちょうど私の人生の半分の期間、ラブライブ!は存在してるみたいです。すごい。
ちなみに、私がラブライブ!のオタクになってからはまだ2年も経過していません。しかしこの僅かな期間で非常に濃厚な経験ができたことは事実です。
これは2020年1月、初めて沼津へ行ったときに、沼津に着いて最初に撮影した画像です。
さて、本題です。この度 生春 様(TwitterID:@Time_mrsi)よりお誘いを受けまして、ラブライブ!の誕生日である本日、同じテーマの記事を投稿しよう!という企画に参加することとなりました。
今回のテーマは「ラブライブ!を追いかける上で大切にしているもの」です。
それでは私の答えを下に書きます。
- 大好き
- 仲間
- やってみる
以上の3つです。この後解説します。
「大好き」について
どのようなコンテンツにおいてでもそうですが、大好きでなければ途中で飽きてしまいます。しかし、2019年の秋にラブライブ!シリーズにハマってからというものの、一向に飽きる気配はありません。これはもう後戻りのできない「大好き」が誕生しています。
私の「大好き」を構成している要因は多々あります。定期的に発売される新曲CD、アニメ、そして雑誌やその他グッズ、さらにはラブライブ!シリーズについて語る友人の存在...私はものすごく恵まれている方だと思っています。特に虹ヶ咲のアニメ放送以降、友人はいーーーーっぱい増えました!だいたい最初はTwitterかツイキャスからなので、SNSの力ってすげーってなりますね。
「仲間」について
前述しましたが、特に虹ヶ咲のアニメ放送以降、虹ヶ咲を中心に「ラブライブ!が大好き!」な友人が増えました。Twitterのフォロワー欄を見るとラブライブ!関連だけでだいたい半年で60名も増えています。普段絡みがある無い関係無しに、フォロー、フォロワーという関係で繋がったときからもう仲間です。それは、ラブライブ!シリーズという同じコンテンツを応援する者の宿命です。他のコンテンツでもそうだよー
「やってみる」について
これは一番重要かもしれません。何事もやってみないと始まりまないからです。
「ラブライブ!」や「ラブライブ!サンシャイン!!」のアニメが放送されていた2012年から2017年頃ですが、一応私もアニメは少しずつ見ていましたので、存在は知っていました。しかし、「アイドルはあんまり好きじゃないな~」「ファンの民度が良くないな~」とか思ってた時期があったため、ハマるということもありませんでしたし、2014年秋に開設したTwitterでもラブライブ!関連のツイートは皆無だったと思います。
しかし、大学2年になった時の秋、友人の一人から「ラブライブ!サンシャイン!!はいいぞ」みたいなことを言われました。実際見るまでには少し時間がかかりましたが、とりあえずYouTubeで無料配信があったので「見てみよう」の思いで見たのが全ての始まりです。
虹ヶ咲にハマった時も同様です。私はAqoursから入った人間ですが、既に虹ヶ咲は「Love U my friends」が発売済、ユニット1stシングルも発売決定といった時期でした。当時はまだアニメ化も発表される前だったため、スクスタが主な情報収集手段となりました。そして、ストーリーなどを読み進める内に自然と虹ヶ咲が好きになりました。
じゃあもう「推してみよう」のお時間です。私は現在宮下愛ちゃんを推しています。なぜ推したかというと、前向き、明るい、一緒にいたら楽しそう、というところからです。
このブログやツイキャスもそうです。「投稿してみよう」「配信してみよう」から全て始まっています。ブログについては以前別ジャンルを投稿しててそれを改造したものですが、この改造も「やってみよう」から来てますね!
アニメの4話で愛が璃奈に「(スクールアイドルを)やってみる?」と聞いてるシーンがあります。これを経て愛と璃奈が同好会に入りました。DIVE!のライブを見ただけで、「やってみる?」ってなるのは勇気が凄いなと個人的には思いました。同好会メンバーも仲間を迎えたからには一緒に切磋琢磨する関係になってて、まさに虹ヶ咲って感じですね。
長々と3単語について述べましたが、私のことをよく知る方はある単語が無い!って思う方がいるかもしれません。
それは、「楽しい」だと思います。何故「楽しく生きる」をモットーにしてるお前が「楽しい」を書かないんだ!って思った方がいると思いますが、「楽しい」は「大好き」になったものを「仲間」と一緒に語ったり、一人で研究したりしている内に自然と出てくるものだと思っています。
「大好き」もそうじゃないか!って言われそうですが、だいたい大好きじゃなかったら、継続して楽しむことはできないかなと思います。
なので、「大好き」なコンテンツを「仲間」と一緒に追いかけることを「やってみる」ことで、結果として「楽しい」が出てくるのではないかなと思います。
以上になります!
また時間があったら投稿します。