obackのブログ

虹ヶ咲を中心に、主にラブライブ!シリーズについてのブログです。

銀河の果てまで...[DiverDivaユニットファンミ]

こんにちは!!!!!obakuです!!!!!

この前の土曜日日曜日にDiverDivaのユニットファンミに現地参戦してきました!!!

3rdから4ヶ月間は虹ヶ咲のライブが無かったので、非常にワクワクで楽しみな気持ちがありました!

金が無さ過ぎて青春18きっぷで寄り道しつつ14時間かけて向かったり、オタクで集まって話したり(ご時世的にはあんまり良くない)、東京ジョイポリスで楽しんだりして素晴らしく素晴らしかったです(語彙力)。

 

ユニットファンミって何???

私はこれまで「ファンミーティング」に参加したことが無かったので、ユニットファンミってなんぞ???というところから始まりました。

トークパートとライブパートがあるのは予測できることですが、それがどれぐらいの割合で来るのか、というのが一番の楽しみポイントでありました。

ラブライブ!シリーズで言うと最近はAqoursがファンミーティングをしていたみたいですが、ライブパートが6曲前後という情報も見ました。

ちょうどDiverDivaの楽曲は6曲なので、それだけかな~~~って思ってました。ライブ前は。実態はご存じの方も多いと思いますが、答えはこの後の記事でお察しください。とにかくヤバかったです。

 

ライブ前後

ファンミの前後ではたくさんのフォロワーさんや、ライブは現地参加じゃないけど学校の知り合い(←!?)など、たくさんの方々とお会いすることができました。ありがとうございました!!!当分の間関東に住む予定は無いですが、こういったイベントの時にお会いできたらと思います。

今回は「京ガーデンシアターがファンミの会場ということで、本当にビッグサイトから徒歩圏内での開催でした。虹ヶ咲のお膝元であるお台場なので、東京ガーデンシアターがある有明ガーデン内のBGMが虹ヶ咲になっていたり、最寄駅の1つである国際展示場駅の電光掲示板にメッセージが表示されたり、そして従来から開催されている東京ジョイポリスでのコラボ...などなど、虹ヶ咲が熱い!といった感じでした。

私も別のアニメの聖地と言われる場所に住んでいるので、それのアニメ放送当時に近い雰囲気を感じました。

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DAY2、会場から出るときに撮影。まだオープンして1年なので新しいです。

座席

DAY1はアリーナ席でした。流石に3rdライブのDAY1みたいな前から6列目、センターの通路から4席目とかいうことはありませんでしたが、それでも結構前の方って感じでした。普通にキャストさんの顔が見えました。そして左寄り、右寄りということもなく、本当に真ん中でした。強いていえばちょっと左でしたけど本当に誤差です。

DAY2はバルコニー席で、4階?ですかね。東京ガーデンシアターはアリーナが2階らしく、バルコニーは下から3→4→5階らしいです。

最もファンミ中はバルコニーが2→3→4階みたいな感じになっていたので、ややこしいっちゃあややこしいですが、楽しいのでヨシ!

 

開演前

いつも通り開演前に視聴動画が流れている感じでした。R3BIRTHの曲が良いなあって思ったり、フォロワーと場所をブレードで確認しあったり、のんびりとしてました。

まあこの後村上奈津実さんと久保田未夢さんが目の前に登場するということで、ドーキドキドキドキドキドキドキドキ...って感じでした。

DAY2は前の座席の方が踊ってたのが面白かったです。

開演前に村上奈津実さんと久保田未夢さんのアナウンスが流れましたが、2日共に村上奈津実さんは途中で噛んでしまったので、「村噛み奈津実さん...」ってなってました。かわいい。お誕生日おめでとうございます。

 

そして、開演!!!!!

オープニングは2ndライブでも流れた映像が流れました。そういえば東京ガーデンシアターって2ndライブが開催された場所ですね。しかもちょうど1年前ときた、もうテンアゲですよ、オタク壊れる。

私は左手にユニットファンミDiverDivaのブレード、右手は気分で2ndのブレード(宮下愛ラバスト付)を持ってました。これは狙った訳ではなく、本当にたまたま...たまたま...?

というか普通にテンアゲすぎてそんなところまで考える場合じゃなかったです。

後で気付いて「あ”っ!!!」ってなったのは公然の秘密ですw

 

OP SUPER NOVA(Short ver.)

当日になって、ライブ会場が「大銀河宇宙連邦本部」ということと、今回のファンミはそれのパトロールということでした。この時点で「オープニングはSUPER NOVAか?」という予想はしていました。

で、本当にSUPER NOVAが流れてオタクは死ぬ。ここまでの一連の流れ。

2ndライブの再来か???????????そういうとこやぞ。

 

そして「終わった!?!?!?!?!?フルじゃない!?!?!?!?」となるまで。

これはあくまでユニットファンミのオープニングみたいで、まだ本編じゃない?いや本編だけど...

ということで、この瞬間「あとでもう1回あるぞ!!!!!」と思うのでした。

 

トークパート

DAY2の久保田未夢さんにハグされてフリーズする村上奈津実さんが好きです。

やっぱりあれじゃないですか?ちゅっちゅっちゅきちゅきラブラブりん♡じゃないですか?

私みたいな村上奈津実さんのオタクはDAY1のこれで壊され、DAY2で爆発して木っ端微塵になってました。いやあんなん全員なるやろって感じがします。

トークパートについてはそれ以外の記憶がぶっ飛んでしまったのでなんとか思い出してここからは書きます。

 

今後出すDiverDivaの楽曲の方向性を決めるっていう感じだったと思います。

朝香果林さん迷子(宮下愛カーナビ)曲だったりバチバチでバトルをしてみたり、そしてSweet、上に書いたアレです。それはそうとしてDiverDivaの電波曲聞いてみたくないですか?絶対破壊力がとんでもないことになりますよ。

DAY2は永遠に村上奈津実さんがいじられている感じもありましたが、それに対して村上奈津実さんも久保田未夢さんに"仕返し"をしてみたり、でもやっぱり村上奈津実さんが負けてしまう、そういうところです。その辺について等村上奈津実さんについては後でバチバチに書きます。

ちなみに私は何来ても嬉しい...とかいう脳死な考えをしちゃいますが、そういうSweetな曲や、2人でバトルしてる曲は本当に聴いてみたいと思いました。

 

BGMがTOKIMEKI Runnersなの良かったですね。

 

幕間アニメ(1回目)

10分の方です。最初のナレーションはどう見ても璃奈です本当にありがとうございました。

いきなり地球を脱出して宇宙規模の話なのはDiverDiva的にはSUPER NOVAのドラマパートから始まった伝統(!?)だと思いますが、Big Bangを目指すDiverDivaらしい?構成だと思いました。

DiverDivaの2人以外で最初に登場したのがミアとランジュでした。DAY1では登場したとき開場が湧いて拍手が起こったのが印象に残っています。加入して間も無いですが、なんだかんだで受け入れられているんか?とは思いました。そりゃ受け入れられない人もいます。でも我々ファンはどうしようもない部分ではあるので、そこは受け入れなければならないということでしょう。最初からいらないとかそういうのとは別の話です。

宇宙パトロールをしているという感じでしたが、流れ星の厄介Ver.みたいなやつが現れたり、それに乗っちゃう1年生メンバー。宇宙新出したらこんな感じなのかなあ、と思ったり、いやいや絶対違うと思ったり、いつも通りの(?)幕間アニメって感じでしたね。

 

ライブパート

お待たせしましたライブパート、恐らくとんでもない物量になってしまいます。覚悟して(?)ご覧下さい。

 

POWER SPOT!!

最初はアニメBlu-ray1巻の特典楽曲であるPOWER SPOT!!でした。

私はこの曲について、ライブで大化けした曲だと思っています。去年の末にBlu-ray1巻が発売され、そのときから聞いてきていた楽曲ではありますが、聞いてるだけではなんかグッとこないというか、そんな感じでした。

ところが、実際に披露されて、そんなことは一切無くなってしまいました。バチバチなダンス、とんでもなく治安の悪い演出、全てがバケモンでした。DAY1はアリーナにいながら正直村上奈津実さんのことを眺めることしかしていなかったので、演出にまで頭が回りませんでしたが、DAY2、バルコニー席の上の方から見たらえげつない演出だと感じました。ライトってヘドバンするもんなんですね。4拍子ぐらいの間隔でどんどんと演出は切り替わっていきますが、ここまで印象に残ったライト演出は初めてです。

相変わらず愛のラップパートはえげつないし、そのラップパートの時は照明が超オレンジ一色になったりして、視界情報過多みたいな感じでしたw

とんでもなくギミギミな一曲でした。

 

祭花-saika-

次はアニメBlu-ray4巻の特典楽曲である祭花 -saika-が披露されました。

この曲はもうダメなんですよ。オタクの感情を直接揺さぶってくる楽曲なので、それはもう頭の熱量は限界突破です。

1番はキャストさんが座って歌う...座って!?!?!?!?!?ってなりました。夏祭りって感じですね。背景のモニターも花火が上がっていたので、もうそこは祭りの会場です。

2番以降なんですが、なんか床が上に上がった!?!?!?ってなって、気付いたらキャストのお二人は結構な高さなところで歌って踊っていました。ビックリしました。

POWER SPOT!!とは真逆の歌になるので、緩急でいうと緩になると思いますが、オタクは永遠に急の方で居ざるを得ない状況がそこにはありました。もうこの楽曲は夏祭りで流すしか無いです。

 

THE SECRET NiGHT

キタキタキタキタ待望の2ndシングル楽曲。これを現地で聞くために生きてきたといっても過言ではない(?)ということで、もうボルテージはMAXです。会場もオタクも。

相変わらず強い楽曲で、踊りも凄いし演出も相変わらずだし、エグい。語彙力がマイナスになってしまいます。

この曲が発売された当初から、「間奏のヘイ!ヘイ!ヘイ!がやりてえ!」って永遠に言ってきました。そして、実際にそれができるときがきました。あいにく声出しは不可ということで動きをうるさくするしか無かったのですが、それでもヘイ!ヘイ!ヘイ!が来るぞー、来るぞー...という感じになってました。

 

で、実際どれぐらいの人がヘイ!ヘイ!ヘイ!に対応できていたかというと、実は私の周りだと私だけでした。どうしてだよおおお

この楽曲で一番好きなところが間奏で、永遠に盛り上がっていられるという理由からですが、本当にライブでも盛り上がるなあと個人的に思いました。いつか声出しがOKになってから、やりたい。と思う楽曲です。

その間奏ですが、村上奈津実さんと久保田未夢さんの距離が近いこと近いこと、何あれ?村上奈津実さん大丈夫か???って思いました。実際は大丈夫じゃなかったみたいですねw 観客ちょっと沸いてた気がする。

 

この曲以外もそうなのですが、会場の熱は常時えげつなかったと感じています。村上奈津実さんと久保田未夢さんも永遠にフォルテッシモ、いやフォルテッシッシモぐらい行っているか?というぐらいの勢いで演じておられましたし、会場の我々ファンもそれに応える、という環境が整っていました。DiverDivaって盛り上がる曲をたくさん持っていますし、どれもすごいのですが、THE SECRET NiGHTは最新シングルの表題曲ということで、一番ドッと来たなと思っていました。この時点では。

 

Fly into the sky

出たわね。オタクが床だ床曲だと言っていた楽曲です。よくよく考えたらskyにflyしてるので真逆ですがw

この曲、エモいの塊ということはもう皆さんご存じのことだと思います。そしてここで気付きましたが盛り上がる曲とゆったりしたエモい曲が交互に来ていると。それはもうバケモンですよ。順番にやってるって言われたらそれはそうですが、盛り上がり続けても途中で疲れちゃうので、そういう配慮もあるのか...?というところです。実際は全部で盛り上がっちゃうのでオタク的にはあまり変わらないというオチまであります。セトリに関しては何が来ても楽しいのでヨシ!

 

この曲も祭花と同じく床がskyにflyしてました。しかもさっきより高い...?ってぐらいに飛んでました。そしてサビは皆で振りコピをするという流れができていて、一体感は凄かったです。全部の楽曲で盛り上がりや特筆ポイントがあるのエグいっすよ。

 

SUPER NOVA

こんどはフルの方です。1stシングルの楽曲はちょうど1年前(!)の同じ会場(!!!)で行われた2ndライブでも披露されていましたが、このライブは無観客の配信だったので、観客を入れてだと初披露でした。この楽曲も相の手が無限に存在しているので、それはそれでもうとんでもなく盛り上がるということです。そして1年半以上前に発売されていたので、皆さんご存じの楽曲...それはもう会場のボルテージがえげつないことになってました。ヤバいね。

MIRAI!NEGAI!ZIYU!ZIZAI!ということです。

経緯がもうエモいのに、そこに盛り上がる曲調をぶち込まれてしまうので、もうこの時点でオタクは死んでます。狂ってます。バケモン。

私もこのあたりからブレードの振り方がおかしくなってきていたのは公然の秘密ですw

どうもこの先配信で映りまくっていたらしい。

銀河の果てまでLet's Go!

 

幕間アニメ(2回目)

14分の方です。最後のナレーションはどう見ても璃奈です本当にありがとうございました。

暴れ星に乗っていた1年生組を救助した後、火星にて行われているイベントに行くということで、実際に火星に到着しましたが、ここからネタがいくつかぶっ込まれていてオタクは壊れます。

火星コットンキャンディー屋さん。綿菓子屋でも綿あめ屋でもなくコットンキャンディー屋です。どうあがいてもえいえいおー!

会場は2日共にわろてました。

そして歩夢。いつも宇宙に飛ばされがちな歩夢はたこ焼き屋さんでした。が、発電機のぶっ壊れにより彼方、エマが走って発電をするというトンデモなたこ焼き屋さんでした。せつ菜も店にいましたが、「せつ菜に作らせたらたこ焼きが壊れる!」となったのか接客担当でした。

その会場にも暴れ星が着弾し、どうすんねん!みたいなことになってましたね。

1+{-1}=0について、果林「分からないわねえ」

みたいなことになって観客席まで困惑するという一幕もありましたが、DiverDivaのライブにてその暴れ星を沈静化させることができたので非常に良かったです。そして、この時点で栞子だけまだ出ていませんでした。展開的に幕間アニメはもう終わってしまう...栞子はもう出ないのか...?となっていましたが、そんな心配は必要ありませんでした。

大銀河宇宙連邦本部長の三船栞子さんが終盤で登場。しれっとえぐい肩書き持ってますねこの人。そして新たな役職を任命して終わり...という幕間アニメでした。前編24分。普通にアニメ1話分、いやOPやEDが無かったと考えるとそれ以上の本編でした。

 

で、これが終わってステージに上がってきたのは1人だけ...

3rdライブのDAY1でも同じような展開を見ましたが、今度は何?????ってなりました。

 

Fire Bird

3rdアルバムソロ曲!?!?!?!?!?!?!?ってなりました。これもユニット1stシングルと同じくちょうど1年前に同会場で行われた2ndライブ以降披露されていなかったので、実質初披露みたいな感じです。これが来たってことは次はあれが来る...ってなんてオタクの脳内はえらいことになってましたが、とりあえずバラになりてえ、と思っていました。

この曲のブレードの色を青にするか赤にするかみたいな議論が巻き起こったり巻き起こらなかったりしていますが(個人の感想)、会場もどちらの色にしている人もいましたし(どちらかというと青の割合がすごい高かったけど)まあ盛り上がればヨシ!かなあと言うところです。

 

楽しいの天才

出たわね。2ndライブでダンスに一目惚れして以降ことある毎に振りコピをしてきたこの楽曲を、ついにライブで見ることになりました。

そりゃもう踊りますよ。ていうか踊ってる人いっぱい居てビックリしましたw

オタクの考えることは一緒、というやつです。なんかダンス会場みたいな感じになってました。これはDAY2でキャストさんも触れられていました。

ここでベリベリに暴れてたら配信で映っていたらしいです。暴れてたといっても隣に人はおられたので迷惑にならない程度ですが、なってないと良いなあ←

ラップはエグいし、ダンスもエグいし、腕は痛いし楽しいしどうなってしまうねん、って感じでした。生きてきて良かった。

歌詞も非常に良いのですがこれについては別の記事で書かないとものすごい物量になるのでそのうち別記事で投稿します。

そしてあのとんでもダンス。村上奈津実さんは2ndライブからさらにパワーアップして披露する。バケモンじゃないですか。あれ何???

今後も右腕を永遠にグルグルしたい人生です。

 

めっちゃGoing!!

これのイントロが流れた瞬間、「ああああああああああやばいいいいいいい」ってなってましたが、その次の瞬間それがさらにひっくり返って壊れるみたいになってました。

2人...?2人でめっちゃGoing!!...?

久保田未夢さんがそこにはいました。どうみても2人でめっちゃGoing!!です。

半年前の校内シャッフルフェスティバルで久保田未夢さんがめっちゃGoing!!を披露したという経歴から、「これいけんじゃね?」みたいな感じで披露されたみたいです。おじさんはビックリ。

私は1stライブに行けてないので、オリジナルVer.である宮下愛ソロのめっちゃGoing!!を聞けていないのに、朝香果林ソロとDiverDivaのめっちゃGoing!!を先に見るという謎な状況に陥っていますw

そりゃもうテンアゲですよ。相変わらず踊りは真似するし。DAY1の前の座席のオタクが永遠に振りコピしていたので、こちらも安心して(?)振りコピしていました。

 

で、村上奈津実さんから見たらもう歌い慣れている曲ということで、歌っていないところはとんでもなく暴れていた気がしますw

特に2番終わりの間奏の部分はアドリブということで、とんでもなくハチャメチャに踊っている村上奈津実さんがそこにはいました。元気すぎんか?

楽しいの天才もめっちゃGoing!!も踊りがキツいと言われている曲です。それを連続して踊って歌ってしておいて、そこでさらに暴れるって何したらそうなれますか?私は知りたい。

 

Love Triangle

MCを挟んだ後(MCについては後述します。)ついにユニット曲は最後になりますLove Triangleです。これも「振りコピがさあ...」ってなるやつですねw

私はこれが最後の曲だと思い込んでいたので、確かにEDには良いかもしれないね。という感じになりつつ、サビでクソデカ三角形を描いてみたりしました。この曲だけブレード2本右手で持ってました。三角形作るためだけの理由です。

DAY2に関しては左2座席の方が来られなかったということで、大きく左に三角形を描いてあたかも座席が埋まっているように(?)してました。そこまで考えてなかったけど。

あとはもう感情です。

 

TOKIMEKI Runners

!?!?!?!?!?ってなりました(いつもの)。虹ヶ咲一番最初の曲であるTOKIMEKI Runnersがここで来ちゃうか、という感じです。

シャッフルフェスティバルで10人Ver.を見て、3rdライブで9人Ver.を見て、ここで2人Ver.を見るとは、となりました。私個人の考えですがこの楽曲はソロにしてもそれぞれのメンバーの意味解釈ができると思うので、そのうちやりたいですね。

 

で、この楽曲、村上奈津実さん飛びすぎ問題です。元気すぎんねん(褒め言葉)。

1番のBメロはずっと飛び跳ねてたし、その後も事ある度に飛び跳ねてました。かわいい。そりゃオタクみんな飛ぶわって感じです。配信だと映っていないかもしれませんが、思った以上に飛んでました。凄い元気。

 

こんな感じで楽曲が披露されました。正直ソロ曲やTOKIMEKI RunnersはDAY1と2で曲を変えてくるかなー?と思いましたが、両日ともに同じ楽曲が披露されたので、二つの違った視線でライブを鑑賞できて良かったです。

 

これがDiver Diva

次は村上奈津実さんと久保田未夢さんについてです。

久保田未夢さんはこれまでもアイドル経験がある頼もしい方です。一方村上奈津実さんは久保田未夢さんのガチファンということで、この二人の関係性もDiverDivaの魅力の一つではないかと思います。

MCやコーレス、さらにはトークパートでも、村上奈津実さんは久保田未夢さんに接近されるとフリーズしますし、そういうところがかわいいYo!です。

それを克服しようとしていろいろとやる村上奈津実さんですが、結局久保田未夢さんの手のひらで踊らされる、という感じになっちゃうというオチまでついて、なかなか楽しくて面白いMCやトークパートとなっていました。

ところが村上奈津実さん、我々が見えないところでとんでもない成長をしているのはご存じでしょう。「めっちゃGoing!!」「楽しいの天才」「サイコーハート」といったトンデモ活動量ダンス曲もありますし、それを完璧にこなす為に裏で努力をしていることは事実です。

生放送だと、「ウインクができるようになるために片目で生活する」「受験に受かるために椅子に体を縛り付けて勉強する」といったエピソードが出てきます。そういうところなんですよ。常に努力ができる人って尊敬しますし、私自身もそうなりたいです。

久保田未夢さんはMCでこう言っていました。「隣でメキメキ成長する人がいる」と。

もうすぐ1stライブから2年を迎えますが、そのときと比べてとんでもなく成長した村上奈津実さんは、大好きな久保田未夢さんと同じレベルで歌って踊れるようになりたい!ということがあったかもしれません。真相は不明ですが、少なくともDiverDivaのファンミに向けてこのような気持ちになっていたのは確かだと思います。で、ファンからみるともう追いついているどころか無限にのびしろがある、と考えることができます。

今後もどのような姿を現わすのか、楽しみです。

DiverDivaがこの二人で良かったな、と思える理由はこれがあるかもしれません。今日の生放送も期待ですね。

 

で、特にDAY2なんですが、お二人の距離が近い!!!!!!!

ビックリするぐらい近かったです。何を見に来たかと聞かれたら、ライブとこれかもしれません。近くなる度に村上奈津実さんは照れちゃってましたが、それでも久保田未夢さんと向き合うという面では以前より成長している(?)と感じます。エグい。

 

まとめ

大銀河宇宙連邦本部から任命された宇宙パトロール隊は銀河の果てまでLet's Go!ということです。DiverDivaのライブが来たらまた行くしかないですね。

 

 

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DAY2の日だけ鞄にこれがついていました。

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ジョイポリは良いぞ。

 

以上です。また時間があったら更新します。